入院中に読んだ本6冊目です。この本を読んだタイミングというのは、もう点滴用の針が手の甲から抜けていて、ページをめくるのに支障がなくなっていたのと、異物がないので緊張感なく昼寝ができるようになっていたという状況でした。なので、読むのは楽になっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。